仕事納め

職場は今増築工事中で、いろんな業者の方が出入りしている

利用者さんは「いつもと違う」事に敏感で、混乱している

ふとした瞬間に、工事の業者さんと二人きりになった

「大変な仕事だね～実は私も障害のある子がいてね、施設に預けてあるんだよ」

「気が長くなくっちゃ出来ない仕事だね。」

「いえいえ～」って、話しながら、その方のご家庭を想像する

自分のやってる事が、誰かの助けになりますように

うーん、でもそれっておこがましいってブログ始めて痛感している

誰かのためにのつもりが、自分が一番助けられている