三女

叔母さんは、初物のクリで栗ご飯を作って待っていてくれた

近くに住んでいる娘さん(私のいとこ)も集まってくれて、子どもの頃の思い出話で盛り上がり、楽しい昼食だった

 

帰ってきてお礼のメールをしたら、すぐに叔母さんからの返事

「あなたを三女だと思っていますよ、またいらっしゃいね。三人娘が楽しくおしゃべりしていて嬉しかったよ」

 

胸が熱くなって、泣きそうになった